2006年05月03日

#109 田舎は面白い

帰省した兄弟を駅で拾い、そのまま車で祖母宅へ。
しかし祖母があいにく留守にしていたので、帰宅を待つ時間を利用して、久々に墓参りをした。

祖父達が眠る墓地へは、田んぼの畦道を突っ切るのが一番の近道。
ついでに書くと単線のJR線路も突っ切る。田舎にありがちな例に漏れず勿論柵など無いが、近くに踏切があるので万一電車が来ても事前に分かる。だからもしも鳴りだしたら、急いで線路を渡れば良いだけなのだ。線路を渡りながら、思わずスタンド・バイ・ミー歌っちゃったよ。歌詞がちゃんと歌えたのは、出だしとサビだけだけどね(笑)
畦道には蓮華やタンポポを筆頭に、クローバー、カラスエンドウ、犬ふぐりなど野の雑草が花盛り。ちょうど雑草を刈り込んだあとで、青臭い草の匂い、いわゆる「草いきれ」がそこかしこに漂っていて良い気分だった。

んで肝心の墓参りでは、線香も蝋燭も花も用意していなかったため、水だけ墓石にかけて手を合わせただけで済ませたんだけど。
墓石に刻まれた「南無阿弥陀仏」の文字の「南」のくぼみには、カタツムリが。
そして「無」のくぼみには、限りなく白に近い灰色に濃いめのまだら模様に体色を変化させたアマガエルが納まっていた(爆)

秋は墓石に蓑虫が引っ付いてるのはしょっちゅうだし、春には裏の雑木林から伸びてきたタケノコが顔を出していた事もあったし。
ほんと、田舎は面白いなあ。
何かと不便な事もあるけど、やっぱ好きだよ、私は。
posted by しろー at 23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 休:やすむ

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