2006年01月22日

#8 帯に短し、たすきに長し。au携帯の春モデル発表

先日、auの新機種が発表された。新料金プランも発表された。そのどちらもWIN端末を重視したもので、CDMA 1Xユーザーは切り捨ての方向に進んでいる気がする。
それはそれで構わないと思う。パケット代どころか(他社サービスではあるが)通話料金も定額化しつつある時代、au側も多くのユーザーもWIN端末を望んでいるという事だろうから。

でも、ならばある機能に特化した機種はWIN端末で出してくれないと、いつま経ってもCDMA 1XユーザーはWINに乗り換えられない。「パケット代が定額だったらなあ」とWIN端末を羨ましく眺めながらも、特化機能に惹かれてCDMA 1Xのまま我慢して使い続けてしまうのだ。

例えばCASIOのG'z One TYPE-R
防水・耐ショック機能を前面に押し出した端末は、今の所これしか無い。建築業や電気工事など雨天での屋外作業が多い人、水道工事や釣り・マリンスポーツ愛好者など水場での携帯使用が多い人、ツーリングやアウトドアが趣味でタフな防水携帯が欲しい人。そういう人にはうってつけの端末だ。
しかしこの端末は昨夏発売モデルであるにもかかわらず、CDMA 1Xなのである。「WINならすぐに乗り換えるのに!」という声は未だに良く聞く。私だってその一人だ。実際TYPE-RがWIN端末で発売されていたら、もっと販売台数は伸びたのではないだろうか。

auデザインプロジェクトのうちの一機種であるtalbyも、CDMA 1X。
一昨年冬に登場したこの機種は、今時稀少なストレートタイプで、しかも薄くてかなり軽い。鞄に入れてもポケットに突っ込んでも邪魔にならないサイズで、持ち運びを重視するなら非常に優れている機種だ。
しかしtalbyもWIN端末ではないためか、今までたった一度しか使用している人を見かけた事がない。talbyの前に発売されたINFOBARの方が、よっぽど良く見かける。これもストレートタイプ愛好者はINFOBARで満足してしまっていてWIN端末じゃないtalbyにわざわざ乗り換えるほどの魅力は感じなかった、という事の現れじゃないんだろうか。

ちなみに私はtalbyを愛用している。それまではCASIOのG'z One端末をずっと使っていたが、いつまで経っても後継機発売の発表がないので痺れを切らし、ストレート型というだけでtalbyを発売当日に予約購入した。その直後にTYPE-Rが発表されて、かなり落ち込んだけれど。
でも。

もしもtalbyを購入していなかったら。
CDMA 1XのTYPE-Rでも、狂喜乱舞してすぐさま飛びついただろう。

もしもTYPE-RがWIN端末だったら。
いくら高くてもすぐに予約して、発売日に機種変更しにauショップに駆け込んだろう。talbyの機種変更から7ヶ月未満でも構うもんか。

それくらい魅力的な機種なのに、未だにWIN端末で出るという続報はない。それどころか、現行機種は昨年末で生産停止になったとの話をちらほら聞く。もう諦めて、現行機種で「我慢して」買うしかないのだろうか。

切実に欲しいんだけどな、G'z OneのWIN端末。
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