2007年01月12日

#365 有り難や

祖母の調子が、少しばかり悪いらしい。
早めに診てもらった方が良かろうと判断した同居している跡取り息子の奥さん(つまりお嫁さん。私には義理の叔母)が、祖母を病院に連れて行ってくれた。
心臓が肥大化して弱っているとの診断が下り、年齢が年齢なので(祖母は明治末の生まれ)、大事を取って入院するかどうか聞かれたんだそうだ。
だが叔母は、
「本人が入院を嫌がっているので、連れて帰ります」
ときっぱり断ったのだ。

費用さえ捻出できるなら、入院させた方が介護する側は楽だ。
でも叔母は、祖母の希望を第一に尊重して、自宅での療養を選んでくれた。
本当に有り難いことだと思う。

世知辛い事が多い世の中でも、まだ捨てたもんじゃないかもな。
posted by しろー at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | キュウ。:そのた
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