2007年08月15日

#581 終戦記念日

お盆と重なったのは、偶然なのか?

日本が国家として直接関わった戦争の終結から、今日で62年になる。
当然戦争を体験していない世代の方が、多くなっている。
そしてこれからは、“知らない”人が増えていく一方な訳で。
戦争を知らない人が増える。
そのこと自体は喜ばしい。
けれど、知らないが為に戦争を美化・正当化してしまうような輩は、真っ平御免だ。(知っていて賛美するのは言語道断。)
戦争は、悲劇しか生まない。

戦争が技術の進歩を促している、という側面を持つのは否定できない。
けれど他の事にその研究エネルギーを、費用を、振り分けることは可能なはず。

人間は愚かだ。
そう言ってしまえば、簡単で、諦めもつくけれど。
人間は豊かな感受性と未来を切り開く智恵、そして希望を勝ち取る勇気と、進み続ける情熱を持っている。
そう考えるならば、死と破壊しか産まない戦争よりも、話し合いによる平和的解決を(それが誰にとっても妥協案でしかなくとも)選択できるはずなのだ。

と思うのは、性善説に過ぎるのだろうか。
そもそも活力が減退している私が言ったところで、説得力は皆無なのだが。
今日は、終戦記念日。
「戦争反対!」の一言だけは、どうしても書きかったんだよ。
posted by しろー at 22:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糺:といかける・ただす
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