2007年09月24日

#621 描きたい、けれど

先日先輩の日本画作品展にお邪魔してから、ずっと胸に燻っている「やっぱり何か描きたい」という思い。
手元には、勢いで発掘してしまった色鉛筆の束がある。(その数、軽く100色以上……)
けれど気力が落ち込み気味の今の私に、いきなり作品を描きあげるだけの集中力&根気や、スケッチ技術が湧いてくるはずもない。
となれば、ここは「塗り絵」の出番であろう。
(勝手に断言)

思いついたが吉日と早速近所の本屋で探してみるも、気に入った物が無かったので、Amazonで検索してみた。
するとさすがはAmazon、洋書扱いで外国の塗り絵があるじゃないか。
500〜800円出せば、ピーターラビット、不思議の国のアリス、マザーグース等のメジャー処が買えてしまう。
ユニークなものではチベット仏、マヤ文様(画)、巨人&鬼族などを題材とした塗り絵まで見つかった。
よくもまあこれだけ色々な塗り絵を取り揃えたものだ。

と呆れ半ばに感心しつつ私が注文したのは、アリス、野の草花、ヴィクトリアンファッション、偉大な魔法使いの計4点、2000円ちょい。
美事に趣味の偏りが見て取れるラインナップである。
特に魔法使いって何さ?(見本の絵が『指輪物語』のガンダルフみたいなお爺さんでハート鷲掴みされたのよ・笑)
アリスは本文付なのに惹かれて。(もちろん英語)
前に原書を探したが気に入るのが無くて諦めた経緯があるだけに、挿絵そのものの塗り絵+本文で525円てのは、個人的にかなりポイント高かったんだよ。

あいにく魔法使いが取り寄せになり、届くのは早くても1週間後。
それまでに未使用の色鉛筆(つまり単なるコレクションだった……)を削って、机の上を片付けて、用意を整えておくことにしよう。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(管理人のみに公開):

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/57021343
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。