2007年09月30日

#627 ハコモノ行政のなれの果て

バブル時代の遺産である、元・官製リゾートホテル。
利用者の立場で設計されたとは、お世辞にも言えない造りだった。
エレベーターはあるもののやたらと段差が多くて意味をなしていないは、食事場所や浴場は遠いはで、かなりの移動を強いられる。
高齢者や体の不自由な人は、非常に大変なのだ。

また民間に譲渡されたからと言って、サービスの質が上がる訳では無いらしい。
フロントスタッフの対応の、不誠実な事ったら!
客室従業員は、どこをどう見てもパート清掃員としか思えない服装(ポロシャツ・ジャージ下に首にはタオル…)と接客態度で、リゾートホテルの雰囲気に全くそぐわず。
循環式の温泉はカルキ臭が強くて、ちっとも温泉らしくない。

こんな「外観だけが取り柄のハコモノ」の建設に湯水の如く血税が注ぎ込まれたかと思うと、腹が立つやら情けないやら。
年金制度を危うくした要因だけに、呆れるだけでは気持ちが収まらない。
建設を推し進めた人らに、どうにかして責任を取らせたくてしょうがない気分だ。
せめてホテルの名称を、「リゾートホテル」から「見かけ倒しホテル」に改称してもらいたいね。(-"-#)
posted by しろー at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 糺:といかける・ただす
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